ライフログ

2026-03-29 : zoomctl 開発方針を固めた日

2026-03-29 : zoomctl 開発方針を固めた日

デイリー・コンテキスト (Status)

  • 天気: 晴れのち曇り・最高19℃ / 最低11℃・降水確率20%(川崎市宮前区)
  • 気分: 🙂
  • 体調: 悪くない

ボディ・メンテナンス (Body & Health)

  • 睡眠: 8時間 / 質: 🟡
    • 歯ぎしりしているようで熟睡感がいまいち。帯状疱疹との関係があるかも。
  • 体調:
    • 左肩の痛みが続いている。PC操作中に頭が前に出ているのが良くない。
    • 帯状疱疹は治りかけだがまだ痛みあり。
  • 運動/歩数: 近所を散歩。歩数は不明(スマートウォッチつけ忘れ)。

インタースティシャル・ログ (Activity Log)

  • 08:30 起床
  • 09:30 近くのびっくりドンキーへモーニング。妻とAIの活用方法について話す。
  • 〜12:00 そのままカフェ代わりに話し込む。AIをどう使っていくか、これからどう向き合うかが話題に。
  • 12:00 散歩がてら近くの公園へ。桜を期待したが植えられていなかった。近くの植木屋さんで桜が見れて満足。
  • 〜13:00 業務スーパーへ。ずっと売り切れだったチキンナゲットのバーベキューソースをやっと発見・購入。
  • 帰宅後 昼食に焼きそばを作って食べる。
  • 午後 YouTube視聴。ハイボット公式チャンネル「AIで大失業時代が到来」を視聴。エンジニア・起業家・投資家の中島聡さんが出演。著書「AIの君がいる明日」の内容を交えながら2034年の未来予測を語る回。妻と一緒に内容について話し合った。
  • 午後(妻) 妻が最近 MacBook Air M4 を自分で購入し、Gemini と Claude Code を使い始めた(1ヶ月分はプレゼント)。今日は業務改善のアイデアをAIと壁打ちしたり、日記を書いたりしていた。以前は「AIはエンジニアが使うもので自分には関係ない」と言っていたのに、積極的に使おうとしている姿がとても嬉しかった。
  • 夕方〜夜 個人開発プロジェクトの方針についてAIと壁打ち。テーマ選定から設計の方向性まで一気に固めた。

今日の「4行リフレクション」 (Growth)

  1. 【事実】: Zoom ライセンス管理CLI「zoomctl」の開発方針・スケジュールをAIとの壁打ちで固めた。テーマ選定の迷走も含め、1日で構想フェーズが完了した。
  2. 【気づき】: 「要件定義」という言葉をかっこいいから使っていたが、今日やったのは要件定義の前の「方針決め」に過ぎなかった。言葉の意味をちゃんと理解して使わないといけない。/AIに「作り方を教えて」と聞くと作り方を教えてくれるが、「すでに似たものが世の中にあるか」は聞かないと教えてくれない。最後に思いついて聞いたら「ありますよ」と返ってきた。エンジニアとして、まず「既存のものがあるか」を調べる思考が自分にはまだ足りていない。
  3. 【教訓】: 何かを作る前に「世の中に既存のツールがあるか」を先に調べる。AIへの聞き方次第で得られる情報は変わる。「作りたいから作る」だけでなく「なぜこれを選んだか」を説明できる状態にしておく。
  4. 【宣言】: スケジュールを作ったからには守る。遅れは作らない。前倒しはどんどんやる。1ヶ月と言われたのに動き出しがすでに1週間遅れているので、来週からは特に意識して早く進める。

テック・ナレッジ (Today I Learned)

Zoom Server-to-Server OAuth はサービスアカウント的に使える

Zoom API の認証には Server-to-Server OAuth を使う。これはアプリが組織レベルに紐づくため、作成した個人アカウントが退職しても動き続ける。クライアントID・シークレット・アカウントIDの3つで認証し、Access Token は TTL 1時間だがコード側で都度取得するので管理不要。Client Secret は自動失効しないので、年1回程度の手動ローテーションで十分。

Claude Code の出力スタイルを Learning に設定してペアプロ感覚で学ぶ

Claude Code には /config で切り替えられる3つの出力スタイルがある。

スタイル 特徴
Default 効率重視。簡潔に作業して次へ進む
Explanatory 「なぜこう書いたか」を解説しながら作業する
Learning ペアプロ的。AIが全部やるのではなく、TODO(human) マーカーを残して自分が手を動かす箇所を作ってくれる

今回の zoomctl 開発では Learning スタイル を使う予定。理由は、コードを全部AIに書かせるのではなく、自分が手を動かしながら「このコードが何をしているか」を理解することが目的だから。ペアプログラミングのように、AIに教わりながら自分で実装していくスタイルを目指している。

設定はグローバルに適用されるため、リポジトリ限定にする場合はそのリポジトリの CLAUDE.md に指示を書くのが正しいアプローチ。/config の変更操作は自分でやる必要がある(AIは変更できない)。

参考:

要件定義の前段階「構想・スコープ決め」という工程

課題の洗い出し・言語化・方針決めは要件定義ではなく、その前段階にあたる。各コマンドの入出力の具体的定義・エラーケースの洗い出し・APIエンドポイントとの照合ができて初めて要件定義といえる。今日やったことはあくまで「構想フェーズ」。これを踏まえて来週から要件定義に入る。

「できないことを明確にする」も立派な成果

テーマ選定の過程で、APIのエンドポイントが存在しないことを実際にリクエストを叩いて確認した。404が返ってきたことで「これはできない」と明確に言えるようになった。調べた結果が「No」であっても、それを根拠をもって言えることは価値がある。


明日の自分へのコミットメント

  • [ ] Zoom Marketplace で Server-to-Server OAuth アプリを作成する(おそらくすぐできる)
  • [ ] スケジュールを前倒しできるところはどんどん進める。提案を受けたのは3月24日なので、動き出しまでにすでに約1週間が経過している。来週中にWeek1を完走する。

今日の総括メモ

  • エンジニア思考習得や学習のためツール作成をお勧めされたのでAIと壁打ちをした
  • 個人開発プロジェクトのテーマ選定から設計方針まで、1日で一気に固められた
  • 迷走もあったが、それぞれに気づきがあって無駄にはならなかった
  • YouTubeで中島聡さんの動画を見て、AIとの向き合い方・これからのキャリアについて考えさせられた
  • 帯状疱疹の影響で睡眠の質が落ちている。早く治したい
  • 明日は午後に帯状疱疹の通院のため午後半休。病院後に時間ができたら開発・学習を前倒しで進める
  • 妻がAIを自分から使い始めたのが今日一番嬉しかったこと。「AIはエンジニアのもの」から「自分の仕事に使える」への意識変化は大きい。AIが全職種の前提になっていく流れの中で、早く使えるようになるほど有利なポジションを取れる。頭のいい人が大勢参入してくる前に、今のうちに実力と実績を積んでおくことが重要だという話を二人でできたのは良かった。
  • この記事を書いた人

inatchi

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