2026-03-18 : 自作機能が初稼働した喜びと、体の限界が来た1日
デイリー・コンテキスト (Status)
- 天気: くもり時々晴れ / 最高16℃・最低9℃
- 気分: 😐
- 体調: 帯状疱疹(左頭部〜首)が想定以上に辛い。朝昼の痛み止めを飲み忘れていたのも影響した
ボディ・メンテナンス (Body & Health)
- 睡眠: 〜 時間 / 質: 🔴
- 体調:
- 帯状疱疹(左頭部〜首):痛みが想定より強く、夕方には限界を感じた
- 朝昼の痛み止めを飲み忘れており、それも影響していたと思う
- 塗り薬・飲み薬が多く、出社前の処置に時間がかかる
- 運動/歩数: 6,691歩
インタースティシャル・ログ (Activity Log)
- 08:30 - 起床、コーヒー+ワッフルで朝食
- 〜10:30 - 帯状疱疹の薬(塗り薬・飲み薬)を処置してギリギリ出発
- 10:30 - 出社、全社重要イベントフォロー・対外発表イベントのお礼
- 10:47〜10:52 - Meraki VPN接続確認・変更対応完了を報告
- 11:07〜11:54 - Claude Code × Slack通知方法3パターンをチームに共有、Slack MCP DM送信テスト成功
- 11:34 - チームメンバー・技術部の先輩エンジニアとの1on1スケジュール設定完了
- 13:12〜13:32 - cron + Slack MCP自動通知の調査(KeychainのACL問題でcronからは利用不可と判断)
- 14:49〜15:43 - 福岡オフィスのJamfアクセス問題を調査・当座対応、構造を整理して今後の対策案を上司に伝達
- 15:02〜15:37 - Slack Workflow + Webhookでの通知方法を補足共有
- 16:05〜16:50 - AIによる自動マージ機能の導入、ブランチ保護・ガードレール設計、2リポジトリに展開
- 17:02〜17:22 - 2approve通知ワークフローを全リポジトリから削除
- 17:30〜17:41 - 公開しsたGHECゲスト招待機能が初めて本番で稼働、正常動作を確認
- 17:45〜18:08 - Falcon EDRアンインストール対応(10分で中断)
- 18:15〜19:09 - Meraki VPNに関わる障害問い合わせをエンジニアチャンネルに共有、来週にKeychain証明書リセット検証する
- 19:11 - 退勤、帯状疱疹の痛みで3/19療養休みを上長・チームに連絡
今日の「4行リフレクション」 (Growth)
- 【事実】: 帯状疱疹の痛みで出社が遅れ、夕方には翌日休みを決断した。仕事は複数案件を並行して動かし、特に自分で作ったGHECゲスト招待機能が初めて本番で稼働した。
- 【気づき】: 自分で作り・展開まで完了させた機能が実際に動いたときの達成感は格別だった。一方、情報が不十分な状態で依頼が来た場合(Falcon対応)に時間とエネルギーが大きく削られることも実感。「準備の準備」が自分だけでなく依頼者側にも必要。
- 【教訓】: 帰宅中に見た動画「完璧超人プロマネ」で学んだ「段取り八分」「直感を根拠に変える」はまさに今日の課題そのものだった。Design Docや「Why・Alternatives」の言語化を自分が率先して体現することで、周囲にも「準備して依頼する」文化を広げられる。
- 【宣言】: 明日は療養に専念して体を最優先に。来週はKeychain証明書リセット検証、Slack通知スキルの整備、技術部の先輩エンジニアとの1on1準備を進める。
テック・ナレッジ (Today I Learned)
macOS Keychain ACLとcron、そしてFalcon EDRの干渉
Claude CodeからSlack MCPを使ってcronで自動通知を送れないか調査した。結果として、macOSのKeychainに保存されているClaude Safe StorageはACL(アクセス制御リスト)でClaude.appのみにアクセスを制限しており、cronプロセスからは利用できないことがわかった。さらに、ClaudeCodeからKeychainへのアクセスを試みるとCrowdStrike Falcon EDRのセキュリティ検知に引っかかり、担当者から声がかかるという副作用もあった。
現実的な代替案として、出社してPCの電源が入っている前提でのcron利用か、管理者承認が不要なSlack Webhook(Slack Workflow経由で発行)を使う方向が現実的。後者は作成制限もなく、気軽に使えるのでチームへの展開もしやすい。
Jamfのアクセス制御構造:IP制限はJamfではなくOneloginにある
弊社で契約しているプランだとJamf自体にIP制限機能がない。(プランによってはあるらしい)
OneloginのアプリレベルでIPホワイトリストを設定することで「特定のIPからしかJamfにアクセスできない」という制御を実現している構造になっている。
これが何を意味するかというと、Meraki VPNに接続した状態でもOneloginへのアクセスは自宅IPで行われるため、VPNを通しても意味がない。根本的な解決策としては、JamfのSSOをOneloginからEntra IDに切り替えて、IPではなくデバイス認可ベースで制限をかける方式が望ましい。これは将来的なOnelogin→Entra ID乗り換え計画とも方向性が一致している。
直感を根拠に変えるDesign Docアプローチ
動画「完璧超人プロマネ」(http://www.youtube.com/watch?v=nRULm0ztxEY)から。自分は相手の思考を読む「エスパー的な能力」はある方だと思うが、それをプロジェクト推進やエンジニアリングの場で発揮するには、直感を他者と共有可能な形に変換する必要がある。
具体的な手法:
- Design Docで「What」だけでなく「Why」「Alternatives」を言語化する
- 客観的な「Fact」と自分の「Interpretation」を明確に分ける
- 段取りを決める際に「なぜその順番か」を一行メモする
参考図書として挙げられていた『エンジニアリング組織論への招待』『達人プログラマー』『イシューからはじめよ』も順番に読んでいきたい。
明日の自分へのコミットメント
- [ ] 療養に専念する(仕事は基本触らない)
- [ ] 朝昼晩の薬・塗り薬を忘れず処置する
- [ ] 来週の技術部の先輩エンジニアとの1on1に向けて「自分がエンジニアに何を相談したいか」を整理し始める
今日の総括メモ
- 帯状疱疹の痛みが予想以上に辛く、朝から体力を削られながらの1日だった。それでも複数の案件を前進させられた。
- 自分で設計・実装・展開まで完結させたGHECゲスト招待機能が初めて本番で動いたのは素直に嬉しかった。こういう経験を積み重ねてエンジニアリングへの自信を育てていきたい。
- Falcon対応では「情報が足りない状態で依頼が来る」ことへのフラストレーションを感じた。ただ、動画で学んだ「段取り八分」の観点で見ると、自分も依頼を受ける・出す両面で「準備の準備」を意識することが大事だと気づいた。
- 力不足への不安を抱えながらも技術部の先輩エンジニアに1on1を申し込めたのは一歩前進。先行く人に素直に学びに行く姿勢を続けていく。